サイト集客、認知度向上にプレスリリースを活用する!中小企業にもオススメな、気軽に使えるプレスリリースサービス4選

新製品、新商品、新サービスの開始、あるいは「◯周年」や「販売数◯個達成!」など、企業が多くのお客様に伝えたい情報はたくさんあると思います。自社サイトやSNSなど、自社でコントロールできる範囲のメディアのみでの情報発信では、多くの人たちへ情報を届けるのはなかなか難しいのではないでしょうか?

また、こういったニュースについては、新聞や雑誌、テレビなどのメディアでも取り上げられたい、とも考えるでしょう。ですが、ライターや記者などが知り合いにいなければ、いったいどうすればそういう“業界の人”たちへ情報を届けられるのか、よく分からないまま自分とは縁のない世界の話、たまたま見つけてもらえるのを待っているだけ、といった方も多いのではないでしょうか。

そんなときにオススメなのが『プレスリリース(ニュースリリース)』です。

プレスリリースとは?

『プレスリリース』という言葉は、一度は聞いたことがあると思います。一言で言えば、「自社についての情報(ニュース)を、メディア(の記者やライター)へ向けて発信する公式な文書」のことです。

メディアは受け取ったリリースの内容をもとに、ニュース性や読者との相性などによって取り上げるか否かを判断し、記事化して掲載します。メディアの読者に有益なものであれば掲載してくれるでしょうし、合わないような内容であれば見送られるでしょう。

ここで重要なのは、あくまで『メディアへ向けた情報である』ということです。『広告』では広告主からの一方的な情報が消費者へ届けられますが、『プレスリリース』では、間で第三者の視点が加わった記事となるので、消費者にとってはより信頼性の高い情報となります。

『広告』とは違って、お金をかければ必ず掲載されるというものでもありませんし、逆にほとんどお金をかけずとも、テレビなどへの露出が叶う可能性も秘めているのが『プレスリリース(広報活動)』の魅力でもあります。

プレスリリースって、大企業だけができるんじゃないの?

以前は、メディアとの接点がある場合や、自社でリリースを多数のメディアへ配布できるような企業でないとなかなか実施できませんでしたが、インターネットの普及によって、中小企業でも利用できる、安価で手軽なサービスが出てきています。

無料〜数万円で利用できたり、月額数万円でリリース出し放題、といったものもあります。対象とするメディアも、ネット上のものだけでなく、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などの既存メディアも網羅されています。

安価に利用できる、おすすめプレスリリースサービス4選

以下で、お勧めのプレスリリースサービスを4つご紹介します。

@press

@press

ソーシャルワイヤー株式会社が運営するプレスリリース配信サービスです。『日本で一番、記事や取材につながる』と謳っています。

配信先の選択や、原稿のチェックなどをプロのスタッフが標準で実施してくれます。その分、申し込みから実際の配信までに時間がかかります。FAXでの配信にも対応しています。

通常1回の配信は、30,000円(税抜)から。回数券の利用や、月額固定プラン(配信し放題)もあります。

PR TIMES

PR TIMES

株式会社PR TIMESが運営するプレスリリース配信サービスです。自社プレスリリースサイトのPV数が業界最多なため、『国内シェアNo.1』と謳っています。

こちらも、通常1回の配信は、30,000円(税抜)から。月額固定プラン(配信し放題)もあります。

News2u

News2u

株式会社ニューズ・ツー・ユーの運営するサービスです。『業界最安値』を謳っています。

配信1回の金額は25,000円(税抜)から。ただし、原稿のチェックなどはオプションとなっています。

Value Press

Value Press

株式会社バリュープレスが運営する配信サービスです。『利用企業数が業界No.1』と謳っています。

お試しコースとして、機能や配信先は限定されますが無料で利用できるフリーコースが用意されています。通常利用では、1回の配信につき30,000円(税抜)から。

プレスリリースの原稿はどう書けば良い?

プレスリリース配信サービスが安価で利用できることが分かったとしても、ではどんなネタを、どんな内容で書けばいいか、経験がないとよくわからないかもしれません。そんなときに一番良いのは、『他社のリリースをたくさん見る』ことが一番の近道ではないかと思います。

いろいろな企業のリリースを見てみると、『こんな内容でもリリースになるんだ』、『こういうネタは、こういう風に書けばいいんだ』といったことが自然と分かってきます。同業だけじゃなく、全く違う業種のリリースを見るのも非常に参考になるでしょう。

各社のプレスリリースは、上記で挙げたような配信サービスのサイトで全て見ることができます。参考にしない手はありません。

配信サービスを利用するだけがプレスリリースではありません

配信サービスを利用しなくても、メディアによってはプレスリリースの受付窓口が公開されていることがあります。

リリース受付・取材依頼について(IT Media)

プレスリリース受付窓口(住宅新報)

コンタクトを取りたいメディアがあり、そこが窓口を公開しているならば、直接プレスリリースを送るという方法もあります。中には、先ほど挙げたようなリリース配信サービスでは配信されない特殊なメディアがあったりすることもあるので、こういった活動も重要になってきます。

また、配信を継続していくうちに、メディアや記者、ライターの人と直接コンタクトが取れてきます。そうすれば、その後はその担当の人へ直接リリースを配信することもできるでしょう。

プレスリリース(広報活動)を活用しない手はありません

まずは実際に配信してみるのが一番だと思います。どこへもニュースを発信しなければ、せっかくの新製品や新サービスも、多くの人に知られないまま埋もれていってしまいます。配信してみれば、全国ネットのテレビ番組に取り上げられる可能性も広がってきます(実際に弊社では、日本テレビの朝の情報番組でサービスが取り上げられたことがあります)。

特に、自社から発信するニュースに自信があるならば、自社サイトのみの掲載で終わらせてしまうのは、非常にもったいないことだと思います。『プレスリリースなんて関係ない世界の話だ』とは思わずに、ぜひ積極的に利用してみましょう。